ごまめ~の~いっちょかみ

落語・読書・うどんに、ごまめがいっちょかみでおます。

2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧

「せんしゅう亭~たまの落語会」

嫁さん、出てきたたまさん見るなり、「色白いな」。 このチラシでも、窺えますな。 さすが、浪切ホール、立派なチケット。 100人強の大入り、観やすい高座。 三人三様の良さ・・・・良い落語会でおました. 一、露の紫・・・・・・・・・・・「延陽伯」 「…

かたるかたり・志ん輔出世噺~浦山明俊

かたるかたり 志ん輔出世怪噺 (廣済堂モノノケ文庫)クリエーター情報なし廣済堂出版☆☆岸和田の図書館のネット検索で、最近発刊された本で、志ん輔出世噺とあるので古今亭志ん輔さんの落語家人生を書いたもので、副題が「かたるかたり」と思いきや、モノノケ…

小石川の家~青木玉

小石川の家クリエーター情報なし講談社 ☆☆☆☆ エッセイでありながら、何か長編小説を読んでいるよう。 あの幸田露伴の孫、幸田文さんの娘さんの青木玉さんの本。 九つの時、母親と一緒に、小石川のおじいちゃんの家へ移り住む。 昭和初期の日本の家、それも偏…

落語教育委員会~喜多八・歌武蔵・喬太郎

落語教育委員会クリエーター情報なし東京書籍☆☆☆入門が、喜多八さんが1977年、歌武蔵さんが1983年、喬太郎さんが1989年の適度に離れた三人が始めた落語会の名が「落語教育委員会」。第1章から第5章まであって、「道徳」・噺家の了見、お客さま…

きものはからだにとてもいい~三砂ちづる

きものは、からだにとてもいい (講談社プラスアルファ文庫)クリエーター情報なし講談社 ☆☆☆ 来年の新春の下旬に着物を着なければの行事があり、 どうしようかと悩んでいるとき、熊本で目にして買った本。 この、盆休みにようやく読み終える。 必要なのは決意…

第114回・和泉ワンコイン寄席

久しぶりのワンコイン寄席。 何度も行こうと思って、連絡すると売切れ。 毎回、寄席があった当日次回分を販売されるので、 常連さんで埋まるんでしょうな。 今日は、4階、奥の和室(茶室)で。 一、桂寅之輔・・・・・・・・・・・「大安売り」 寅之輔さん、…

よなかの散歩~角田光代

よなかの散歩 (ORANGE PAGE BOOKS)クリエーター情報なしオレンジページ ☆☆☆ “オレンジページ”に連載された、角田光代さんのエッセイ、 というより、その日あったこと、気になったことを日記風に書いたもの いたって、日常的なことに終始しているので、まさに…

おもたせ暦~平松洋子

おもたせ暦クリエーター情報なし文化出版局 ☆☆☆☆ 「おもたせ」とは、いただいたものを、その場で開ける。 いただいた側が、その場でふるまう。 「お遣いもの」「贈答品」のようであるが、本来別の意味でいただいた側の言葉。 手土産ではあるが、「わあうれし…

Aesop、Hand Balm

Aesop、Hand Balm 松浦弥太郎さんが「日々の100」の中で愛用の100の品々を紹介。 読んだ際、出会いがあれば買ってみようと、スマホに写真を撮ったのが16個。 ジャムやはちみつ、ソックスやボタンダウンのシャツに混じってハンドクリー…

昭和元禄落語心中・第6集~雲田はるこ

昭和元禄落語心中(6) (KCx(ITAN))クリエーター情報なし講談社☆☆☆与太郎放浪篇、八雲と助六篇、そして今回助六再び篇。複雑に入り組んだ愛憎関係、そして落語の継承も複雑に入り組むしかし、唯一の救いは三代目有楽亭助六(通称:与太郎)の一途な落語。八雲でも…

御菓子司 河藤(かわとう)の「割氷(わりごおり)」

清涼感あふれる氷のお菓子河藤の「割氷(わりごおり)」 花柳旭叟師匠にいただいた河藤(かわとう)さんの手土産。 さ 元々は大和の出で煙草屋と綿屋を、河内屋藤兵衛さんの名で七代、 “帯久”“山権”そして“伊藤忠”と同じように縮めて“河藤”の名で 江戸時代から…

白酒ひとり壺中の天~桃月庵白酒

白酒ひとり壺中の天 火焔太鼓に夢見酒 (落語ファン倶楽部新書009)クリエーター情報なし白夜書房☆☆☆☆良いですな、図書館で借りた落語の本、三冊の最後の一冊。美味しいものを最後に取ってあったような気持ちで、じっくり味わいながら読ませて頂いた。白酒さん…

彦六覚え帖~林家正雀

彦六覚え帖―稲荷町の師匠没後三〇年クリエーター情報なしうなぎ書房☆☆☆師匠林家彦六を、一番末の弟子の林家正雀が語る。前に読んだ「師匠の懐中時計」と重なる部分も多いが、師匠への想いがたっぷり、いつまで経っても、師匠と弟子、いいもんですな。噺家に…

演技でいいから友達でいて~松尾スズキ

演技でいいから友達でいて―僕が学んだ舞台の達人クリエーター情報なし岩波書店 ☆☆☆ 作家で演出家の松尾スズキさんが、各演劇界の注目の方と対談。 吉田日出子さん、柄本明さん、ラサール石井さん、天海祐希さん、板尾創路さん、 野田秀樹さん、大竹しのぶさ…

悠々として急げ~中部銀次郎

悠々として急げ: ゴルフをもっと深く、もっと楽しむ38章 (ちくま文庫)クリエーター情報なし筑摩書房 ☆☆☆☆ 前回はビジネスの本。今回はゴルフの本。いかに気の多いことか、 でも、この中部銀次郎さんの本の良さは、単にゴルフ理論だけではなく。 人生の生き様…

京セラ フイロソフィ ~稲盛和夫

京セラフィロソフィクリエーター情報なしサンマーク出版 ☆☆☆☆ 京セラ・フィロソフィ、帯には「門外不出の書」、ついに公開。 こんな言葉に弱いですな・・・経営者と尊敬する稲盛和夫さんの本。 本体2,400円でしたが、仕事に活かせればと思いきって購入…

第12回・ラジ関寄席

第12回・ラジ関寄席に・・・・・・・・、 今月はお盆の関係か、月初めの開催です。 独特の、年功序列の並びですな・・・・。 今日は、縁日かいな、ぎょうさんの屋台がでてました。 最初に、小川恵理子さんが登場。まず、この・ラジ関寄席の宣伝と、 お客さ…

僕が落語家になった理由~月亭方正

僕が落語家になった理由クリエーター情報なしアスペクト☆☆(カレンダー、最新記事、最新コメント、必要な方、「僕が落語家になった理由」のタイトルをクリックしてください)山崎邦正さんが、月亭方正として落語家になった理由。ピン芸として、壁に当り30分…