2009-01-01から1年間の記事一覧
ついに、今年も、あと少しで終わり。 今年は、82公演、373の噺を聴きましたが、 なんと言ってもさん喬師匠の「柳田格之進」に大感激・・・。 落語を聴いて嗚咽したなんぞ、今までになかった経験。 終わったあとに、客席から、「おおあたり」の声・・・ …
今年も、残るところあと二日。 午前中、窓のガラスをきれいにしてから、難波の徳徳亭ヘ。 今年の、落語納めは、やはり鶴二さんですか。 難波の千日前を入ってすぐ、徳屋の看板、上方ビルがすぐ見える。 今日は、22人の大入り満員。・・・・・・鶴二さんの…
どくとるマンボウ昆虫記 北杜夫 新潮社文庫・・・・100円(昭和43年発売の値段、もちろん今は高いはず) ☆☆☆ 本上まなみさんの「ほんじょの虫干」で、初めて読んだ文庫本はと、 本棚から出してきた、「どくとるマンボウ昆虫記」を読み終えた。 今年、遣り残…
落語仲間である西尾邸でのクリスマスパーティに参加。 美味しい料理とお酒がいっぱい・・・ 出丸さん、遊喬さんも一緒に、愉しい時間を・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…
今日は、午前中は京都ヘ、三時の宵酔クラシックには大阪ヘ帰って来なければ。 福車、出丸、文華、遊喬、この四人の競演は見逃す訳にはいきませんな。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…
やまだ眼 山田一成&佐藤雅彦 毎日新聞社・952円 ☆☆ この本は、毎日新聞紙上で二年間連載された、「やまだ眼」と 山田一成(お笑いコンビ、いつもここから)のネタ帳からの構成したもの。 山田一成の言葉に、佐藤雅彦が、その奥にある心の真実を分りやすく…
今日は、日曜ながら仕事。帰り際に、御堂筋にでれば イルミネーションの銀杏並木。・・・・思わずカメラに。 本町方面・・車のライトとのコラボ、結構大阪もおしゃれですな。 生駒ビルディング・・・堺筋にあり、一階はカフェ。 芝川ビル・・・・伏見町通り…
第10回記念公演、ゲストは文福師匠。 相撲場風景、相撲甚句も入った、賑やかな高座に。 金屏風の立派な高座。 いつも来られているご常連さん。 後部は椅子席で、一番後からでも見易い会場。 背中のお二人は、M田ご夫妻。 ほんと、お心の優しい、お住職さ…
・・ MIDoWAY・・osaka・・ 御堂筋とまいどがかけてあるのか。 イルミネーションで輝く御堂筋界隈でのフェステバル。 今日も、りそな銀行で行われる、RAKUGO・BANKへ。 入口から高座を見れば・・・。 奥では、まだ仕事中の人が、笑いが残業…
にほん語観察ノート 井上ひさし 中公文庫・590円 ☆☆ 久しぶりに、「うふふ」に続き、井上ひさしさんの本を読む。 学生時代から、言葉のおもしろさで、読んでいたが、原点に戻って復活しそう。 言葉の見本帳と、日頃のコメントの中から、日本語の言葉のひ…
今日は、東西競演で、東京からさん生さんと春馬さんの登場。 江戸らしい噺、是非聴きたいですな。 須磨寺駅からの参道を上り、境内に入る手前。 裏山を借景に、ゆったりとしたお寺さん。 会場の青葉殿の立派な入り口。 今回の、青葉殿内の会場、 こちらに移…
会社のほん近く、歩いて3分の所で、落語会。 それも、7時半からとは、うれしいですな。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ライトアップされた、御堂筋の夜景 大阪ガス ガ…
28日、家の近所の郵便局の局長さんが主催の落語会が、 インフルエンザの影響で、急遽中止に・・・・・・・ああ残念。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 近所つながりで・…
世界は「使われなかった人生」であふれている 沢木耕太郎 暮らしの手帖社・1300円 ☆☆☆☆ どんな人生にも、分岐点になるような出来事がある。 それか、自分自身に大事な分岐点になるとわかっていることもあれば、 かなり時間が経ってから、初めてわかるこ…
今日は、久しぶりに田辺寄席に、一蝶さんの段、首提灯と高津の富、 タイトルどおり、じっくりたっぷり聴かせてくれるのか、期待 開口一番・・・・・・・文太・・・・・・「か」・がたろう がたろう、かっぱ、河童のこと。 西遊記では、孫悟空は猿、猪八戒は…
移転問題でゆれるワッハ上方ヘ、存続の期待を込めて、島之内寄席ヘ。 鶴二さんは、いうまでもなく、お目当てだが、 佐ん吉さんの田楽喰いはおもしろいとの噂、「持参金」は私の好きなネタであるし、 呂鶴師匠の「近日息子」は迫力たっぷり。、三喬さんの「へ…
私の、落語へのきっかけである、仁鶴師匠の一門会。 幼い時の、生まれた土地を訪れるような、ドキドキ感で、いっぱいだが。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 年季で…
野蛮人のテーブルマナー 佐藤優 講談社+α文庫・667円 今年(当時、2009年)、読んだ中で最悪の本。 先週読み終えていたが、感想も書く気にならなくて、ほったらかしに。 「国家の罠」などで、骨の有る作者と贔屓で、佐藤優の名前だけで、 昼休みに、パ…
ようやくのお休み。・・・・、「居残り佐平冶」と「桑名船」を聴きたくて、文太さんの会ヘ。 「居残り佐平冶」は、昭和43年9月の、うめだ花月東西精選落語会で、談志師匠で聴いているんですよ。 佐平冶のかっこ良さだけは、印象に残っているが、大昔のこ…
・ ・・第12回・笑福亭鶴二独演会・・ 通い初めて、早三年、11月の恒例の鶴二さんの独演会。 今年は、独演会に相応しく、鶴二さん三席。 補助席まで、出た満員の会場。(仲入りのトイレ帰りに撮影) 一、笑福亭たま・・・・・・・・・・・・・・・・・「い…
めがね日和 本上まなみ 集英社文庫・476円 ☆ へにゃへにゃの、くちゅくちゅで、へもへもの文章。 この、不思議な、ナチュラル感に自然と浸る。 本上まなみの、普段着のへもへも日常に、はまってしまう。 女性、それも女優の書くエッセイの波長に周波数が…
哲学的落語家 平岡正明 筑摩書房・2200円 ☆☆☆☆ 落語の本としては、一番おもしろい本である。 そして、枝雀ファンであれば、尚更である。 第24章まであるが、一つ一つがうんちくに満ちている。 第8章の「天神山」枝雀のバサラ 第11章の「寝床」の上…
吉弥さん、文太師匠登場で、150人FAX予約が早々と完売。 でも、前回同様の最終180名の20回記念に相応しい大入り。 従来のそば打ちのお客様プラス吉弥、文太さんのファンも。 一、笑福亭瓶成・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「いらちの愛宕…
達人に訊け ビートたけし 新潮文庫・438円 ☆ 達人に訊け。・・(この訊けは先生に尋ねるの意、パソコン打つと便利ですな) 虫の達人。宇宙の達人。麻雀の達人。字幕の達人。数学の達人。日本語の達人。 寄生虫の達人。香りの達人。競馬の達人。金型プレスの…
時として、探している本を見つけると、それだけで幸せな、いや得した気分になり、 即買ってしまう。・・・・・この本もずばりそれ。 女優の「本上まなみ」が書いた、かわいいエッセイと探していたが 三軒の大型店でも無かったのが、偶然出会った。 内容は、…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・須磨三地蔵・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 文三・春蝶さん・・この秋、名跡襲名のお二人が揃うなんて、見逃せない もちろん梅團冶さん、鶴二さん、お目当ては云うまでも…
街場の現代思想 内田樹 文春文庫・571円 ☆☆☆ 「街場の大阪論」に続いて、本屋で「街場の現代思想」を江弘穀さんの本と思って 買うと、実は内田樹さんの本。・・・いたって適当なのがお解かり。 でも、あとがきで書いておられたが、この本のタイトル 「M…
プチ哲学 佐藤雅彦 中公文庫・648円 ☆ 前回、読んだ「毎月新聞」が面白くて、佐藤雅彦さんが出している 文庫本として購入・・・ ちょっとだけ深く考えてみる・・・それが、プチ哲学と・・・・。 31のテーマを、ユニークな絵と共に紹介。 内容は、解った…
時そばの客は理系だった 柳谷晃 幻冬社新書・740円 ☆☆ 落語を学ぶ、数学の本とあるが、 まさに数学だけでは、私なんぞ(あれなぜか江戸弁)決して手に取る事のない本。 内容は、江戸落語で、作者柳谷氏が、贔屓にしている 三遊亭金八さんの落語の語りを活か…
今日は、落語仲間のM樹さんのお誘いで、吹田のよね吉さんの会ヘ。 淀川を超えると、やはり米朝さん一門の勢力範囲か よね吉さん、阿か枝さん、二乗さんと、端正な落語が楽しめそう。 阪急吹田駅から、徒歩2分いたって便利な吹田メイシアター。 ・・・・・…