ごまめ~の~いっちょかみ

落語・読書・うどんに、ごまめがいっちょかみでおます。

2016-12-01から1ヶ月間の記事一覧

年越しそば~生そば 本家 きくや~(2016.12.31)

年越しそば~生そば 本家 きくや今年も、昨年に続いて、九州は小倉南の「生そば 本家 きくや」の年越しそば。三年前まで息子が九州で働いていた時に通いつめ、ご主人夫妻に可愛がられた店。今年もお願いしていた「年越しそば」のセットが届いて、晦日に家族…

2016年・ごまめの落語・・BEST20

ごまめ~の~いちょかみ ついに、今年も、あと一日で終わり。 今年は秋口に、病に侵されているのが発覚。 後半戦は休場。 そこで2016年の落語は、少なく20公演、102の噺。 ちなみに過去は (2015年・35公演-146席、 2014年・35公演-183席、 2013年・40公演-…

2016年・ごまめの本の少し・BEST30

草や木のように生きられたら (ヨシモトブックス)クリエーター情報なしワニブックス 今年のBEST・1は、「草や木のように生きられたら(笑福亭松之助)」に。 三年連続で、内田洋子さんの本も、能がないので、敢て外しました。 今年は、読書ログに嵌って81冊…

江戸看板図聚~三谷一馬

江戸看板図聚 (中公文庫)クリエーター情報なし中央公論新社 ☆☆☆☆ 江戸時代の町中のお商売屋さんの看板画、図聚。 お商売屋さんの、多岐にわたっているのに驚く。 コンビニも、ショッピングセンターも、百貨店もない時代。 専門店で、商いが出来た時代、文化の奥の深さ…

歌謡曲の時代~阿久悠

歌謡曲の時代クリエーター情報なし新潮社 ☆☆☆☆ 阿久悠さんが自ら作詞した曲、歌謡曲約100曲を語るエッセイ集。 (作詞したのは、5000曲以上) 「北の宿から」「津軽海峡・冬景色」「雨の慕情」「居酒屋」「せんせい」「サウスポー」 「時の過ぎゆくままに」「宇宙戦艦ヤマ…

牛のようにずんずん進め~斎藤孝

夏目漱石の人生論 牛のようにずんずん進めクリエーター情報なし草思社 ☆☆☆ あの「声に出して読みたい日本語」の著者、斎藤孝さんの本。 失礼ながらこんなテーマで、本が一冊書けることに驚き。 夏目漱石が、弟子たちに書き送った手紙とか、小説の中で登場人物に 語ら…

歳々年々、藝同じからず

歳々年々、藝同じからず―米朝よもやま噺クリエーター情報なし朝日新聞出版☆☆☆桂米朝さんが、朝日新聞に、「よもやま噺」として夕刊に掲載されていた分。その対談相手であったり、ハナシは落語だけではなく、歌舞伎、上方舞、漫才、浪曲、講釈、邦楽、狂言、演劇評論、芸妓、…

現代語裏辞典~筒井康隆

現代語裏辞典クリエーター情報なし文藝春秋 ☆☆☆☆ 読み終えるのに、半年以上かかった本。 毎晩、枕下で読んでいたのだが、2、3ページも読めばお眠に。 事典を読むという作業、 ましてや著者の筒井康隆さんのひねりに捻った、言葉の羅列。 一つ読むごとに、頭で考え、オ…

柳家喜多八・膝栗毛

柳家喜多八膝栗毛クリエーター情報なしまむかいブックスギャラリー☆☆☆これも、電子本に入っていた本。あの、柳家喜多八さんの本。東京の寄席で二、三度、お見受けしたことのある噺家さん。陰気、いつも私たち上方人が期待している東京の粋さとは違う時点からスタート…

ご当地「駅そば」劇場~鈴木弘毅

ご当地「駅そば」劇場―48杯の丼で味わう日本全国駅そば物語 (交通新聞社新書)クリエーター情報なし交通新聞社 ☆☆☆ これは、入院中に姪っこがタブレットを贈ってくれて、 繁昌亭落語ライブと共に、入っていた30冊の本の中の一冊。 紙の本に慣れた私は違和感…

陸王~池井戸潤

陸王クリエーター情報なし集英社 ☆☆☆☆ 入院中に、お見舞として持って来てくれた本。 自分では決して手にすることのない、 あの、半沢直樹で有名になった池井戸潤の小説。 半沢直樹も、薄っすらとしか筋立ては知らないんですが、 同じように、地方の中小企業が銀行に…