2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧
師匠噺 浜美雪 河出書房新社・1700円 ☆☆☆ うらやましい限りの師弟関係。、 一般の社会でこの様なことが有りうるのか、 昔から師弟関係のある社会・・・・弟子という言葉は芸事以外では どんな世界にあるのか。 割烹の和食、大工、陶芸など、すべて創作の世界…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・稲田観音落語会・・・・・・・・・・・・・・・ 鶴二さんを二席聴けるのは、独演会以外では、ここだけ。 週末は、楽しみですな。 ・・・・・・・・・稲田漢音寺の本堂・・・・・・・しっとりとしたお寺さんです。 ・・…
田辺寄席・35周年・500回記念公演 文太師匠は、とっておきの文枝師匠の最後の作「熊野詣」を そして、上方落語協会会長、桂三枝師匠の登場。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…
岸和田に住んでいるのに、わざわざ千林大宮まで、 ここらあたりが、大阪商工会議所も、まあお役所仕事と言われても しかたがありまへんな。(天王寺から地下鉄270円だっせ) 杉本町なら、通勤の定期ありまんのに。 ボヤキながら、千林大宮の駅に着くと、い…
最近、若手が競って手がける動きのある体力勝負の「いらち俥」に。 ベテラン、年輩の文太師匠が、いかに。 息があがるか、ベテランの味か。。 仲入りの際の、庭でのお茶タイム。 雨が振りそうなので、テントの用意。 世話人のもてなしの心を感じますな。 開…
米朝一門の会・・宗助さんと米団冶さんに期待。 大入り予想で、たっぷり並べた椅子。 実際、200名弱の大入り満員。 開口〇番・・・・・「レ」・・・連勝、連敗 で、文太師匠、相撲の噺。 若乃花、栃錦の時代から、大鵬そして北の湖へと。 大鵬は45勝・…
・・・・・・・・・・・ついに四回目・・・めざせ・四天王の会・・・・・・・ 各一門の、実力派が対決。 春團冶師匠の「代書屋」、松鶴師匠の「高津の富」 米朝師匠の「千両みかん」、文枝師匠の「饅頭こわい」を 越えることができるのか。興味深々、期待は…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・鶴二さんの「ほのぼの亭」より転載・・・・・・・・ NHKに続いて、鶴二さんのTV出演。 関西TVの扇町寄席。日曜の早朝、6時30分から。 演目は「竹の水仙」、船弁慶でも、口入屋でもない、シブイところ。 土曜…
今日の夜は、鶴瓶さんのお稽古会と思いきや、都さんとの会。 このビギンホールは、都さんのホームグランドとか。 また、京橋も、京阪モールぐらいしか知らずじっくり下りるのは初めて。 商店街と呑み屋街、街全体がなかなか、猥雑で魅力的な街ですな。 いや…
・・・・・・・・・・・・・中年おばさんの心をつかむ・綾小路きみまろ・・・・・・ 嫁さんと、落語以外の笑いを求めて、浪切ヘ。 おばさんパワー全開の中へ、おっさんが。 さぞ、肩身の狭い思いを経験するのでは。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…
・・・・・・・今回80回と、五代目文三襲名の、W記念公演。・・・・・・・ 凄い盛況・卯三郎さんが客席で何度も呼びかけ、 膝送りを三度するぐらいの大入り満員、約130人か。 一、記念口上 最初に黒紋付に袴姿で、四人が出てきて口上を述べるが、 最後…
さて皆さん聞いてください 浜村淳 西日本文庫・650円 ☆ しばらく、落語会から足が遠のいているので、読んだ本の感想を。 浜村淳、毎日朝ラジオから流れてくる「ありがとう浜村淳です」 まあ、私が耳にするのは、休みの土曜日ぐらいだけですが。 あのくどい言…
ためいき坂くちぶえ坂 笑福亭松枝 浪速社・1456円 ☆☆ 何年か前に図書館で借りて読んでいたが、 先週ふと寄った三国ヶ丘の天牛堺書店で、古本で310円で購入。 今や笑福亭のベテラン噺家の入門したてのドガチャガぶりを 笑福亭松枝が、悪戯の数々を共犯…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私の好きな色500・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 私の好きな色500 野村順一 文春文庫プラス・667円 ☆☆☆ はじめにー色が教える〝自分の知らない自分〟と前書きがある。 色彩の好き嫌いを答えるとき…
恋する四字熟語 佐藤真由美 集英社文庫・552円 ☆☆☆☆ 会いたい会いたくない《二律背反》 好きな男のメールを裏読みする《一言一句》 三角関係の結末は《漁夫之利》など 恋と人生の不条理を、四字熟語にのせて せつなく、甘辛く、綴る。 歌人というが、人生の…