2012-01-01から1年間の記事一覧
ついに、今年も、あと少しで終わり。 今年は、仕事が忙しくて、去年よりもさらに少なくて44公演、208の噺。 今年は、なかなか時間がとれなくて、当日券でふらりといくという落語会も少なく。 後半は息切れ状態・・・。・ では、今年一年の中から、個人…
ジーノの家―イタリア10景クリエーター情報なし文藝春秋 今年読んだのは、ほぼ100冊。そのうちブログに書いたのが84冊。 ☆☆、星二つ以上で印象に残ったの40冊の中から、20冊だけを選ぶと。 今年のBEST・1は、 今年、最後に読んだ本・・・・・「…
今年読みながら、なぜか感想書けなった本たち。 ももんがあ からっ風作戦 (文春文庫)クリエーター情報なし文藝春秋 SWITCH STORIES―彼らがいた場所 (新潮文庫)クリエーター情報なし新潮社 四国はどこまで入れ換え可能か (新潮文庫)クリエーター情報なし新潮…
ジーノの家―イタリア10景クリエーター情報なし文藝春秋 ☆☆☆☆☆ 事実は小説より奇なり、この一言がピッタリの本。 著者が、長年住むというよりは暮らしたイタリア・10景を綴ったエッセイ。 そこで起った数々の出来事は、フィクションですべて映画を見ている…
趣味は何ですか? (角川文庫)クリエーター情報なし角川書店(角川グループパブリッシング) 三浦しをんさんの推薦の帯に魅かれて買ってしまった本。 趣味の発見、趣味は人生の味わいと。 でも、ここにでてくる方の趣味は尋常ではない。 愉しんでいるというより…
今日は、久し振りの落語、いや演劇を・・・。 三谷幸喜さんの「笑の大学」を、同じ日大芸術学部出身の柳家さん生さんが落語版に置きかえて上演。東京の落語家さんでは、ちょっと馴染みのあるさん生さん。 「岸柳島」の古典と、弟子のわさびさんの落語も楽し…
ねにもつタイプ (ちくま文庫)クリエーター情報なし筑摩書房 ☆☆ 本のセールスとは、不思議なもの、 この本も本屋で平積みされて目につくようになったのは確かこの秋口。 文庫本になっての新刊と思いきや、文庫初版は2010年1月。 帯に、講談社エッセイ賞…
大人げない大人になれ! (新潮文庫)クリエーター情報なし新潮社 大人げない生き方をしようと、子どもの時の好奇心、好き嫌いで満ちた「大人げなさ」が 仕事も含めた人生を楽しいものにすると・・・。 ビル・ゲイツ、孫 正義、ノーベル賞受賞者たち、成功者は…
禅の言葉に学ぶ ていねいな暮らしと美しい人生 (朝日文庫)クリエーター情報なし朝日新聞出版 ☆☆ 禅の言葉に学ぶ・・・この頃、手にする本が、生き方、心のあり方ちょっと宗教じみてきた。 この本のタイトル、「ていねいな暮らしと美しい人生」も まさに外見…
鶴二さんの実家、北巽の交差点にある、みさを寿司。 昼間の稲田観音落語会には参加できなかったので、夜の打上げだけに参加。 ここしばらく、都合がつかなく、このパターンが続いていますな。 まあ、忘年会も兼ねているのですが、今年ももう終わり、師走でお…
新丸八寄席へ、今日は福井からのお客様をお誘いして、今里の居酒屋丸八へ。 詳細は、後日・・・・。 一、桂福丸・・・・・・・・・・・・・「金明竹」 ひと味違う、「金明竹」を聴かせてくれた福丸さん。 普通たて弁のところ、早口言葉を競うように早く言う…
次元上昇日記 (幻冬舎文庫)クリエーター情報なし幻冬舎 初めての出会い、辛酸なめ子さん、不思議なお方。 スピリチュアルって霊能者のこと、セミナーとか霊が湧いて来そうな処へ足を運び、 霊感というか妄想がはじまる、どんなところでも自分以外の存在に語…
一之輔、高座に粗忽の釘を打つ (落語ファン倶楽部新書5)クリエーター情報なし白夜書房 ☆☆ 今年の春、真打昇進した、春風亭一之輔さんが、 真打披露興行の大初日から大千穐楽までを詳細に書きつづる。 その、五十日間での師匠一朝との、師弟愛には羨ましく思…
師匠の登場で、400席が満員御礼 今日は、三国ヶ丘で待ち合わせて車で、鉄瓶さんの会、ふたかみ寄席へ。 ふたかみとは、見えている二上山のこと、奈良の山間での落語会ですな。 香芝市ふたかみ文化センター・市民ホール 10回目の記念公演で、ゲストは師…
橋本治と内田樹 (ちくま文庫)クリエーター情報なし筑摩書房 今や売れっ子の内田樹さんが橋本治さんと対談。 内田樹さんは、年は三つほどしか変わらないのに、橋本治さんを先輩として、 それも、終始憧れにも似た尊敬の念でされる。 その言葉の端々に、対談を…
みんなのたあ坊の菜根譚―今も昔も大切な100のことばクリエーター情報なしサンリオ 中国の古典の「菜根譚」を辻信太郎のかわいい「たあ坊」の漫画と共に紹介。 儒教、道教、仏教の教えと、その上にたって処世の道、 人としていかに生きるべきかを語っている。…
悪態採録控 (ちくま文庫)クリエーター情報なし筑摩書房 悪態ばかりが羅列してある本。 小説篇、江戸落語篇、上方落語篇、狂言篇に分かれている。 悪態と云われながら、そんなに悪口雑言に聞こえないのは、私が下品だから・・・。 でも、日頃久しんでいる上方…
通し狂言、仮名手本忠臣蔵・・・でも幕見席で七段目を。良かったでっせ、感激の一言。初文楽を体験する為に、国立文楽劇場へ初めだし、料金も高いし、嫁さんも一緒なので途中で飽きらても困るので、まずはお試しと幕見席をと、早めに文楽劇場のチケット売場…
大阪弁の秘密 (集英社文庫)わかぎ えふ集英社 ☆☆ 大阪弁の秘密、そんなもんありゃしまへんで、と言いたいが、 わかぎゑふさんが、とらえる大阪弁のいろいろ、ほんま、たくさんありまんな。 ざっと、言葉だけ、列挙しますと、 【けど】、【お前】、【しゃあな…
わかったと思うな: 中部銀次郎ラストメッセージ (ちくま文庫)クリエーター情報なし筑摩書房 ☆☆ 珍しく、ゴルフの本。 実は、この秋、20年ぶりにゴルフを復活。 この前の土曜日に、デビューしなければで、それも名門川奈GC。 その前に、回った福島県のボ…
今日は久しぶりの、パンジョ寄席。 塩鯛さんの登場、演目は何か、楽しみですな。 一、桂弥太郎・・・・・・・・・・・「時うどん」 吉朝一門の時うどん。 大好きな「ひっぱりな」がないのが淋しいが。 師匠吉弥さん仕込みの、細かいうどんを食べる仕草がウリ…
もひとつ・ま・く・ら 柳家小三治 講談社文庫・733円 ☆☆ 十年前に読んで以降、何度も感想を書こうと読みかえしながら、 なかなか書けなかった一冊。 単に落語のマクラをまとめたというだけではなく、 小三治さんの、落語観、しいては人生観が滲んでいる。 例…
咲くやこの花賞の受賞者が色とりどりに登場。 ・・・・・・おもわず涙ぐむまどかさん最高。・・・・七段目は吉坊さんが最高。・・・生きざまをみせる松喬さんが最高。 さすが芸術祭・・・・充実の落語会でおました。 会場の中央公会堂 前には、縁日が・・・…
今年は、華やかはめもの特集、でも「阿弥陀池」はどこで鳴物が・・・。鶴二さんの「親子茶屋」は初めて、楽しみでおますな・・・。たかつ亭、来年も二、三回、開催されると。席を取ってから、外観の写真を撮りに外へ出ると、ネタを繰っていた鶴二さんに・・…
え~カミさんを一席 人情親子噺編 (講談社漫画文庫)クリエーター情報なし講談社 ☆☆ またまた、落語漫画。 「子別れ」下地に、別れた父親との再開。 ご近所さんはもとより、頑固な大家も応援してくれる真打披露。 素人の弟子、女だけに嫉妬するオカミサン。 …
本日待ちに待ちたる運動会、いや笑福亭鶴二独演会がついに、繁昌亭で。 鶴二さん三席は、すべて独演会用にネタおろししたもの。 ナオユキ、バンリさんの色物も楽しみ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…
暮らしの哲学―やったら楽しい101題 (ヴィレッジブックス N ト 1-1)クリエーター情報なしヴィレッジブックス 天王寺のMIOの旭屋書店が改装、エレベーター前のところが雑貨をまじえたコーナーに。 ブックカバーを見ると、kurasu360°と、従来の分類を超え…
芸と噺と―落語を考えるヒントクリエーター情報なし扶桑社 ☆☆ 2010年5月初版の本、落語友達からお借りした本。 このあと出版された「落語の聴き方、楽しみ方」と「落語を聴かなくても人生は生きられる」は既読しているが、結論からいうと、最初のこの「…
絵本・落語風土記 (河出文庫)クリエーター情報なし河出書房新社 ☆☆ 何とも素晴らしい落語ファンの絵本。 あの落語通の江國滋さん、東京の各地にちなんだ落語と現在の情景をエッセイに。 文章もさることながら、実際現地で写生した江國さんの絵が素晴らしい。…
今日は高安の西尾邸で行われる「高安寄席」へ、今回でなんと8回目。 個人宅でかれこれ4年も続けられてこられたとは、敬服でおます。 席亭の西尾さん。 一、笑福亭鶴二・・・・・・・・・「大安売り」 演者さんの写真は、 Takeshi Masuda PhotoGraphy より…