ごまめ~の~いっちょかみ

落語・読書・うどんに、ごまめがいっちょかみでおます。

2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ミドリツキノワ~やすたけまり

歌集 ミドリツキノワクリエーター情報なし短歌研究社☆☆☆本を選ぶ、出会いって、不思議ですよね。短歌をはじめると、一部の人はペンネームというか本名以外で書いておられます。私も、ブログが「ごまめ~の~いちょかみ」というので、落語仲間さんには“ごまめ”さんと呼…

ぼくの短歌ノート~穂村弘

ぼくの短歌ノートクリエーター情報なし講談社☆☆☆☆不思議な本。 絶対読んでいるのに、プログ揚げていないみたい。手元にはないし、図書館で借りたんでしょう、当時それ程短歌に興味が無かったのか、でも読むと間違いなく読んでいる。気になる歌も、ちらほら、頭に残っ…

本所おけら長屋(三)~畠山健二

本所おけら長屋(三) (PHP文芸文庫)クリエーター情報なしPHP研究所 ✩☆☆☆ 良いですな、おけら長屋シリーズ。 落語に行けない時は、落語代りにこの長屋に足を運べば、 笑いと人情が味わえる。 例えば、最後の5章の「てておや」、三十四年前してふとしたことでできた娘が…

あなたと短歌~永田和宏・知花くらら

あなたと短歌クリエーター情報なし朝日新聞出版☆☆☆☆初めて、知花くらら、さんを知りましたが、もう歌人ですね。途中で、くららさんの歌もでてくるんですが、その素敵なこと。歌人の永田和宏さんとの対談形式で、短歌の詠み方を伝授。途中、沢山の歌がでてくるんですが・…

「借り家歌会」・・(2018.02.15)

「本」を通して「人」と出会う・・・まちライブラリー@大阪府立大学 久しぶりに「借り家」短歌会に。 ごまめ くたびれた一日は夜コトコトとさらに弱火で煮込んで崩す くたびれた一日は夜ぐつぐつとさらに弱火で煮込んで崩す 好きな歌 少年の心を持った人が好き大人…

タンジブル(新鋭短歌シリーズ・2)~鯨井可菜子

タンジブル 新鋭短歌シリーズクリエーター情報なし書肆侃侃房☆☆☆タイトルの「タンジブル」とは、英単語のtangibleから、さわられるものを、たしかなものを、という願いと意志をこめたものとか。試されることの多くて冬の街 月よりうすいチョコレート噛む 無神経…

ウタノタネ~天野慶

ウタノタネ―だれでも歌人、どこでも短歌クリエーター情報なしポプラ社☆☆☆☆☆〈ケータイ短歌〉歌人、天野慶さんによる、短歌入門の本。おもしろい、高校の時、最初につくつった短歌を「全国高校生詩のコンクルール」に応募しようとしたら、「投稿料が2000円」高くて、…

岡町・南天の会~(2018,02,11)

岡町・南天の会~(2018,02,11) 凄いです。 自主落語会なのに、昼夜公演。 三時からの通例の公演が満席で急遽、夜の部を開催。 南天さん人気、凄いですね。 私はもちろん、終演後の食事も楽しみなので、三時の会に・・・・。 岡町・南天の会~(2018,02,11) 2018年2月1…

あそこ(新鋭短歌シリーズ・11)~望月裕二郎

あそこ (新鋭短歌シリーズ11)クリエーター情報なし書肆侃侃房☆☆☆何とも人騒がせな、本の題。本の写真が欲しくて題で検索すると、いかがわしい本が羅列。仕方がないので作者で検索するとようやく、辿りつく。あとがきでも、東直子さんがタイトルを告げられた時、それ…

上方落語史観~高島幸次

上方落語史観クリエーター情報なし140B☆☆☆落語の愉しさを、それも馴染みのある上方落語で語られる。四つの章に分かれており、一、とにかく落語を聞いてみよう二、隔世の感を禁じえない三、事実は落語より奇なり四、そのように考えましたか歴史書なのか、落語の説明本…

第13回久米田とんとん亭

第13回久米田とんとん亭 久しぶりの、とんとん亭。 地元の落語会、銀瓶さんの「質屋蔵」、良かったですな。 銀瓶さんの「たちきり」「宿屋仇」「百年目」「帯久」などの大ネタ、 すべて、ここの「久米田とんとん亭」で聴かせて貰いました‼️ 地域寄席でこの充実感…

おさがしの本は~門井慶喜

おさがしの本は (光文社文庫)クリエーター情報なし光文社 ☆☆☆☆ 作者の門井慶喜さんが今回の第158回直木賞、受賞。 受賞作の「銀河鉄道の父」を読むのも、ミーハー過ぎると、 一昨年の咲くやこの花賞受賞式に参加、初めて門井さんを知り 直ぐに読んだのが「家康、江…