ごまめ~の~いっちょかみ

落語・読書・うどんに、ごまめがいっちょかみでおます。

2014-01-01から1年間の記事一覧

2014年・ごまめの落語・・BEST35

ごまめ~の~いちょかみ ついに、今年も、あと一日で終わり。 今年も、仕事が忙しくて、というのは嘘、新たな趣味ゴルフに熱中 そこで落語は去年よりもさらに少なくて35公演、183の噺。 でも、その中から、今年一年ごまめの個人的な好みが大いに入った…

2014年・ごまめの本の少し・BEST30

今年のBEST・1は、「ピアニストは指先で考える(青柳いずみこ)」で決まり。 凄い、この一冊で、再びピアノ曲を聴く楽しみが増幅。 もっか、お気に入りのピアノ曲は、シューベルトですが・・・・。 今年は、読書ログに嵌って115冊読破。 従来の落語と…

新世界南天の会~2014年12月

絵心のある南天さんのパンフレット、素朴さの中に品があって好きです。 さすが美大出、字体のかわいいこと、憧れます。 新世界南天の会~動楽亭 満員の大入り 正面の米朝師匠の額、 問題・・・・繁昌亭に掛けてある“楽”の字に一番近いのはどれ。 (答えは、一…

新編 もっと深く、もっと楽しく ~ 中部銀次郎

新編・もっと深く、もっと楽しくクリエーター情報なし日本文化出版 ☆☆☆☆ 古本屋で見つけた本。中身をペラペラ捲ると読んだ様な内容、 そんな時役に立つのが“読書ログ”の私の本棚、中部銀次郎で検索すると無し。 買って帰って読み進めると、中部さんの本、既…

おなかがすいたら ごはん たべるんだ ~イ・ギュギョン

おなかがすいたらごはんたべるんだ―韓国の賢者による「短いお話、長い考え」クリエーター情報なしポプラ社 ☆☆☆ 韓国のイ・ギュギョンさんの絵本というより、 哲学的言葉がメインに、横に小さな四コマ漫画の様なイラストが。 日本語訳は、韓国通の黒田福美さ…

読めば上手くなる!ゴルフ力アップの知恵袋~金谷多一郎

読めば上手くなる! ゴルフ力アップの知恵袋 (日経プレミアシリーズ)クリエーター情報なし日本経済新聞出版社 ☆☆☆ 今年2014年も、あと10日ほどに、 私の今年のヒットは、着物にゴルフに読書ですか。 読んでいて、ブログアップしていない本の中の一つが…

神さまとのおしゃべり~さとうみつろう

神さまとのおしゃべり -あなたの常識は、誰かの非常識-クリエーター情報なしワニブックス ☆☆☆☆ 最初はマンガで始まり、みつろうと神さまの会話は掛けあい漫才のごとくおもしろい。 でも、読み終えるのに3週間も掛かったのは、本の中身の重さか、 本自体の重…

雪の中の旅行

2014年12月12日~初日 新大阪 雪の北陸へ嫁さんと何年振りかの旅行。 「雪は(往き)は良い良い、帰りは恐い」の旅行は すべてこのサンダーバードではじまりです。 和倉温泉 ここで、レンタカーに乗換えて、恐々雪国へ。 ヤセの断崖 火曜サスペンスの…

道なき道に、道をつくる~山西義政

混迷の時代こそチャンスだ 道なき時代に、道をつくるクリエーター情報なし丸善プラネット ☆☆☆☆ 得意先でもある、(株)イズミの創業者である山西会長のご本。 戦後、広島から西日本最大の小売チェーン“ゆめタウン”を築きあげた哲学を紹介。 「革新・挑戦・スピ…

秘密と友情~春日武彦・穂村弘

秘密と友情 (新潮文庫)クリエーター情報なし新潮社 ☆☆☆☆ 穂村弘さん、一人でも常々変で、その際が楽しくて贔屓にしているのだが、 またしても、もうひとり登場、読めば精神科医。 春日さん、「一人暮らししていた時、煙草の始末が不安で、 吸殻をスクリュー…

東京おとな日和~松尾たいこ

東京おとな日和クリエーター情報なし幻冬舎 ☆☆☆ 松尾たいこさんのこと、何も知らずに、手にした本。 おしゃれの生き方をしている方と読み進んでいくと、 フリーのイラストレーターと・・・・、是非生の作品を見てみたくなりましたが・・・。 途中気になって…

俺も女を泣かせてみたい~小谷野敦

俺も女を泣かせてみたいクリエーター情報なし筑摩書房 ☆☆☆ あの「もてない男」の著者、小谷野敦さんの本。 タイトル「俺も女を泣かせてみたい」だけをみるとお軽げな恋愛論と思いきや なかなかの中身の濃い、骨太の本。 夫婦同業の辛さ、・・・・・・町の小…

内澤旬子のこの人を見よ

内澤旬子のこの人を見よクリエーター情報なし小学館 ☆☆☆ 先週、取り急ぎ買った本。 先週熊本へ出張、そこで地元のセレクトの棚がお気に入りの“長崎書店”へ。 (壇蜜さんが全国の個性派の本屋を紹介されていた本にこの店も出ていました。) でも、仕事の会合が…

さんまパーティ~笑福亭鶴二関西私設応援団

さんまパーティ~笑福亭鶴二関西私設応援団 2014年11月23日(日)午後3:00~ 若江岩田・某宅にて 今日の主役のさんま・・・おまけのししゃも、も。 おでん、初めて食べたおでんのウィンナー、美味しおましたで。 続々でてくる、たっぷりのおでん。 …

きものがたり~宮尾登美子

きものがたりクリエーター情報なし世界文化社 ☆☆☆ またしても、着物の本。 あのテレビドラマにもなった「天璋院篤姫」の作家でもある宮尾登美子が ご自分のお着物をご紹介。 それも十枚、二十枚ではない、十二ヶ月、 季節のテーマと着物の種類とを掛けあわせ…

箸の上げ下ろし~酒井順子

箸の上げ下ろしクリエーター情報なしNHK出版 ☆☆☆ あの酒井順子さんが、食に関するエッセイを・・・・いつもの毒舌は控えめに 場所いろいろ、道具いろいろ、郷愁いろいろ、場所いろいろと、 失敗まではいかないが、ドキドキオロオロのオンパレード。 料理教室…

はじめての男着物~木下勝博

はじめての男着物クリエーター情報なし河出書房新社 ☆☆☆☆ これも先週金曜日買ったばかりの本。 それも着物の本でっせ、この幅の広さというより、先月新しく着物一式を誂えたばかりで 今一番興味のあることと言われれば、着物ですか。 羽織の裏地や長襦袢の柄…

談春 古往今来 ~ 立川談春

談春 古往今来クリエーター情報なし新潮社☆☆☆本をなかなか完読できなくて、並行して読んでいる本が5冊。興味ある本が早いのか、最近買ったのに読み終えたのが、この落語の本。立川談春さんの本だが、ご自分が書いたものと、他の人が、談春さんについて書か…

柳家さん生 笑福亭鶴二 ・二人会

柳家さん生 笑福亭鶴二 ・二人会 ZAZAの一階正面には、くいだおれ太郎が。 開演前の会場。 通路までいっぱいの、大入り満員。 一、笑福亭呂好・・・・・・・・・「寿限無」 受付のお手伝いをしていたので、聴けず。 このZAZAの会をずっと来ていただ…

コピー用紙の裏は使うな~村井哲之

コピー用紙の裏は使うな!―コスト削減の真実 (朝日新書 37)クリエーター情報なし朝日新聞社 ☆☆ 息子が帰って来た時の段ボールの中から見つけて読んだ本。 まあ、コピー用紙の裏を使っても、精神的には美徳だが、 結果たいしたコスト削減にはなたないというこ…

「好き嫌い」と経営~楠木建

「好き嫌い」と経営クリエーター情報なし東洋経済新報社 ☆☆☆ 企業の戦略ストリートは全て経営者の直感やセンスに依存して、 その根底にはその人の内からの「好き嫌い」が大きく影響している。 14人の経営者との対話をおさめているが、三か所、二人の方に附…

追悼・桂春駒の会

ロビー正面に、在りし日の春駒さんのお写真。 国立文楽劇場・昨年はお元気に30回記念の会を同じ会場で・・・・。 文楽劇場ではいつも貼り出されるスケジュール表。 一、桂紋四郎・・・・・・・・・「千早ふる」 良ろしいなぁ。 紋四郎さんの溌剌とした、若…

笑売人 林正之助伝―吉本興業を創った男~竹本浩三

笑売人 林正之助伝―吉本興業を創った男クリエーター情報なし大阪新聞社 ☆☆☆☆ あの吉本興業を創った林正之助・・・・・副題が勤続75年。 享年91才、16才から勤め始めて生涯現役。 破天荒で、独断専行と思いきや、思いやりと情があって慎重熟考。 機を見…

第694回・田辺寄席~桂文枝一門会

第694回・田辺寄席 秋晴れの昼下がり、奥に見える近くの桃ヶ池公園はオアシスです。 今、文枝一門で一番油の乗りきった方々が勢揃い。 開口一番・・・“も”・・・(桃栗3年、柿8年) お題に関係なく、今年の師走月には、700回目を迎える“田辺寄席”。 第…

ワカコ酒・3~新久千映

ワカコ酒 3 (ゼノンコミックス)クリエーター情報なし徳間書店 ☆☆☆ 三夜連続の、ハシゴ酒でおます・・・「ワカコ酒・3」。 今回は・・・どんどん、酒のみメニューに突入・・・。 「いかの塩辛」、「ピータン豆腐」、「ホタルイカの沖漬け」、「なんこつ揚げ…

ワカコ酒・2~新久千映

ワカコ酒 2 (ゼノンコミックス)クリエーター情報なし徳間書店 ☆☆☆ 昨日に続いての“ワカコ酒・2”。 今回は、ちょっとメニューが一ひねりのモノが多く登場・・・・たとえば 「海老のアヒージョ」「はもの湯引き」「なめろう」「炒りぎんなん」「レバーパテ」 …

ワカコ酒・1~新久千映

ワカコ酒 1 (ゼノンコミックス)クリエーター情報なし徳間書店 ☆☆☆ 息子が我家に帰って来た時に、「この本、おもしろいよ」と渡してくれたのが、 この“ワカコ酒”の三冊、いっきに読むがこの秋には第四巻が発売されるらしい。 今、テレビのBSでも“おんな酒場…

吉本興業女マネージャー奮戦記「そんなアホな」~大谷由里子

吉本興業女マネージャー奮戦記「そんなアホな!」 (朝日文庫)クリエーター情報なし朝日新聞社 ☆☆☆ この前の、吉野伊佐男さんに続いての、吉本の本。 女子大出で吉本興業に就職、そしてよりにもよって横山やすしさんのマネージャーに。 ミーハー気分の抜けきら…

RAKUGOハルカス in Artkan 公演中止

RAKUGOハルカス in Artkan 雀々さん大好きの嫁さんと、近鉄アート館へ。 怒涛のごとく嵐を呼ぶ男、雀々さんとは思っていましたが、 台風まで連れてくるとは・・・・・・。エ 早々とJRさん、昨日から13日の午後4時からは、JR阪和線は全線不通にと・・…

暮しの眼鏡~花森安治

暮しの眼鏡 (中公文庫)クリエーター情報なし中央公論新社 ☆☆ この文庫本の解説が、大好きな松浦弥太郎さん。 この本の作者は「暮しの手帖」を創刊し、永く編集長を務めた花森安治さん。 同じエッセイでありながら、大いに違和感を感じる。 文体なのか、多用…