ごまめ~の~いっちょかみ

落語・読書・うどんに、ごまめがいっちょかみでおます。

三十一文字のパレット~俵万智

三十一文字のパレット〈3〉花咲くうた
リエーター情報なし
中央公論新社

☆☆☆

俵万智さんが、「中央公論」に一つのテーマに基づいて、
毎月三首ほどの現代短歌を紹介されていたものをまとめた。

先月から、短歌に興味をもっているのですが・・・。

この本を読んでいて、好きな短歌の作者を書き留めました。

これからは、この人たちの短歌集でも読んでみようと・・・・。

刈谷君代さん、菊池正子さん、久松洋一さん、谷岡亜紀さん、武下奈々子さん、
馬場あき子さん、松岡裕子さん、影山一男さん、・・・・・・・


特に、直ぐにでも読んでみたいのが、
久松洋一さんの「ビジネス・ダイアリー」ですか・・・・。

「男親の歌」として取り上げられている中の一首を、紹介すると

我が家に電話かければ幼な子が 出てきて何だお父さんかという

何だお父さんはないだろうと、思いながら・・・・、
まだ子供たちが小さい時、私が家に居って、嫁さんが買い物にでも行っていたら、
帰って来た子供たちの第一声は、いつも「お母さんは?」でしたな。

そんな、心情につながる短歌で共感でおます。

共感できる、短歌をまずは沢山読んでみようと・・・・思っております。