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生きる場所は自ら探せ、他人に与えられるものではない。
本を読む場所も自ら探れ、他人から与えられるものではない。
でも、その本の読む場所を与えようとする店がある“fuzkue”。
本を気持ちよく楽しくうれしく読みたい、それが実現できる店を作ろうと、オーナーである阿久津隆さんが考えぬいた思考と実践のドキュメンタリー。
こだわりが強すぎるだけに、違和感のある人は最初からご遠慮願おうと、
“fuzkue”の本の読める店としての案内書きがある。使用にあたってのルール、規則が羅列してある。端的に表しているのが料金体系、事細かにルール化されているが、のほほんと本を愛する私には馴染めない雰囲気。事細かにそれほど周りを気にするなら自らその世界をつくるべきで、自己と他人との融合と矛盾するものを追いかけているように感じられる。
幸い東京なので良かったですが、大阪にあったら覗いてみるかどうか悩むとこですな。

②、“fuzkue”本の読める店のこだわりの“案内書きとメニュー”
