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戦後生まれの私にとっては、まさにこの昭和の戦後編はまさに自分史です。
「六十年安保」の岸信介、「所得倍増計画」「東京オリンピック」の池田隼人、「大阪万博」の佐藤栄作、「日本列島改造」の田中角栄、となぜか政治家のスローガンのもとに前に進んだ時代。そのあとは、三木武夫、福田赳夫、大平正芳、鈴木善幸、中曽根康弘、と二年ごとに「行財政改革」を行ったんですが、失礼ながらなぜか小粒ですな。
膨れ上がる行政に関する、組織やその管理、人員、予算、関連団体との改革、それをメスを入れられなく続いたのが、今の自民党。すでに出来上がった権益を再編成できずにずるずると、でも一番の被害者は、我が国民なんですよ。
新しい首相、高市早苗さんに期待してしまいますな。

